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いじめ言葉監視→通報…学校裏サイト監視システム(読売新聞)

 いじめの温床とされるインターネット上の「学校裏サイト」を監視するため、個人を中傷する言葉を自動検索し、教育委員会などに通報するシステムを、京都府立大生命環境科学研究科の吉冨康成教授らの研究グループが開発した。京都市教委は今年度中に一部の学校で試験導入、来年度にも本格運用する方針。文部科学省によると、こうした監視システムは珍しいという。

 吉冨教授らによると、「うざい」「きもい」など184の「誹謗(ひぼう)中傷語」が一定数を超すと、サイト上に「レッドカード」と表示し、市教委や学校にメールで知らせる仕組みで、これを受けた市教委などは、サイトの管理者に削除を依頼する。

 文科省などによると、学校裏サイトなどの「ネットいじめ」は2008年度に約4520件。

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口蹄疫対策、予備費96億円=損失補てん、生活支援は別途手当(時事通信)

 菅直人副総理兼財務相は1日の閣議後会見で、宮崎県で被害が広がっている口蹄(こうてい)疫対策として、2010年度予算で計上した予備費から96億円の支出を決定したと発表した。殺処分した家畜の評価額の8割を国が補償するなど家畜伝染病予防法に基づく措置に充てる。畜産農家への損失補てんや生活支援などを盛り込んだ口蹄疫対策特別措置法に基づく必要な支出は、別途手当てする方針だ。 

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